第3回和歌経文化センターを開催しました!

11月21日、第3回和歌経文化センター「2年連続日本一!パンのカワ「紀州梅バーガー」仕掛人と食べる、カワのいろいろパン」を開催しました。

和歌経文化センターはwebメディア「和歌山経済新聞」の編集部と読者が交流を図るトークイベント。

宮脇編集長

最初にご挨拶する宮脇編集長

上半期PVランキングを紹介する宮脇編集長と岩瀬記者

上半期PVランキングを紹介する宮脇編集長と岩瀬記者

和歌経上半期PV(ページビュー)ランキング4位に輝き、去る10月12日に行われた全国ご当地バーガーグランプリ「とっとりバーガーフェスタ2015」で、見事2連覇を果たしたパンのカワの「まるごと!?紀州梅バーガー」。

今回はこの梅バーガー仕掛人の一人、カワ本社企画室管理主任の今西廣典さんをお呼びして、開発秘話などをお聞きしました。

ゲストの今西廣典さん(左)と川村記者

ゲストの今西廣典さん(左)と川村記者

もちろんトークの合間には、「紀州梅バーガー」の試食も!
あまりの美味しさに「もっと食べたい!」というご意見も(笑)

うれしそうに梅バーガーを食す宮脇編集長(中央)

うれしそうに梅バーガーを食す宮脇編集長(中央)

キッチンでひっそりと実食する副編集長たち

キッチンでひっそりと実食する副編集長たち

また、この日は朝から編集部員が市内のカワに行って、それぞれ気になるパンを購入。定番のものから季節の商品、袋の違うカワの店舗の秘密などを今西さんにお聞きしながらみんなでわいわいパンを食べました。

それぞれ買ってきたパンを紹介する編集部員たち

それぞれ買ってきたパンを紹介する編集部員たち

和歌山市民なら一度は食べたことがあるカワのパン。
知っているようで知らないこともたくさんあり、カワの中の人だからこそ伺えるお話をたくさん聞けて、ますますカワが好きになった夜でした。

この記事を書いた人
chiharu

chiharu

コンセント運営スタッフその3。元動物看護師。コンセントの雑務全般担当で毎日助手力を発揮中。