みん経キャンプ2018 in 大宮に参加してきました

本日10月25日、5周年を迎えた和歌経こと和歌山経済新聞です!
無事に5周年を迎えられたのもひとえに読者のみなさま、快く取材に応じてくださるみなさま、そして日々取材活動を続けている記者のみなさまのおかげです。
ありがとうございます。

さて5周年を目の前に、先日大宮で開催された「みん経キャンプ in 大宮」に編集部一同参加してきました。

「みん経キャンプ」は、世界に120以上あるローカルニュースサイトの集合体「みんなの経済新聞ネットワーク(通称:みん経)」の編集部が、年に一度集まる研修です。和歌経からは8人が参加しました(みん経1、2を争う大所帯!)。

初日は懇親会の前に、大宮経済新聞のデスクの方に案内してもらい大宮まちあるき。
約2時間半、みっちり大宮のまちを歩きました。

夜は懇親会で、各地の編集部のみなさんと「お久しぶりです」と挨拶したり「はじめまして」と挨拶したり。

今年は浅草経済新聞さんからお土産をいただき、盛岡経済新聞さんに和歌山のお土産を渡しました。

2日目のセミナーでは、今年もほかの経済新聞の記事から学んだり、全国のみん経記者と交流したりして、知識とやる気をいただきました。

全国・海外にもハッピーニュースを届ける仲間がたくさんいることを感じ、また次の5年に向けて頑張ろうと思える2日間でした。

3日目は帰路につくまえに、平野編集長の生まれ故郷・東京をみんなで観光。

今話題の(!)築地場外へ行ったり・・・

水上バスに乗って浜離宮から浅草へ向かったり・・・

浅草寺の仲見世に行ったり・・・と楽しみました。

 

最後になりましたが、いつも和歌経を応援してくださる皆様に改めて心より感謝いたします。

地方都市の小さなコワーキングスペースから、世界に発信するニュースサイトを始めて5年。

今後も皆様にハッピーニュースをお届けして参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

この記事を書いた人
chiharu

chiharu

コンセント運営スタッフその3。元動物看護師。コンセントの雑務全般担当で毎日助手力を発揮中。