和歌山経済新聞が7周年を迎えました!

本日10月25日、和歌山経済新聞が7周年を迎えました!

2013年にオープンしたコワーキングスペース「コンセント」に初代編集長がやって来た日が昨日のことのようです。
コンセント利用者の有志を中心に始まった和歌経は、最初のころはなかなか記事が書けず平日1本を更新するのが精一杯。時は22時を過ぎても記事ができずに焦ることもありました(懐かしい)。
 
現在は2代目編集長・平野のもと、約10人の編集部員が取材・執筆を行い、さまざまなジャンルの記事をお届けしています。
毎日新聞さんとの業務提携で、インターネットメディアの記事が紙面で読めるようになったのも大きな出来事でした。
 
今年は新型コロナの影響でローカルニュースへの注目が高まっているように感じます。
和歌経はこれからも地元のハッピーニュースを自サイト、ヤフーニュース等への配信などを通じて、地元の方、全国の方へと届けていきますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
 
和歌山経済新聞編集部一同
この記事を書いた人
chiharu

chiharu

コンセント運営スタッフその3。元動物看護師。コンセントの雑務全般担当で毎日助手力を発揮中。